明日は雨が降ってくれますか。

日常生活での考察をメモしていきます。

大学受験は社会適合テスト

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私は以前も書いた通り、大学受験に三度失敗しています。

 

最近YouTubeとか見てても大学受験に関する動画が多くて勉強法とか、モチベーションを上げる方法とかやってて、なーんか私が受験生の頃の悩みと違うんだよなあと思いました。

 

私はまず大学に行く意味とか勉強する意味が分からなくて、それでも◯◯大学に行きたい!と目標が持ててそこに何の疑問も浮かばなければいいですけど、全く分からなかったんですよね。

 

ただ周りの友達は第一から第五希望とかまで決めて勉強していましたけど、やっぱその選ぶ基準は自分の外側にあって、社会的な物差しだったと思います。

私はそれを自分の内側に求めたからみんなと違う葛藤がありました。

自分と社会との関わり方や今までの生き方とかの総決算をやらされたわけです。

 

だってまず大学を選んで学部を選ばなきゃいけないですからね。

当時高校で就きたい職業を書かされて、私はバックパッカーと書き、それは職業じゃないと怒られました。

 

そしてそれから約三年間宅浪で引きこもり生活をしていました。

参考書を自分で選んで、作文や小論文などはZ会の添削を利用していました。

 

週に半分はバイトをして参考書や受験料を稼いでいました。

今思えば親に貰えば良いのに...と思いますが、当時はそれが辛かった笑

自立したいのに出来ない自分が非力で悲しかったです。

 

ずっと第一希望を慶應大学のSFCというところに設定していましたが、まあ本当はどうでも良かったんです。有名で歴史のある大学をとりあえず設定して、その過程で自分の人生と向き合う時間だと思っていました。

だからゴールってみんなと違ったんですよね。結果じゃなくて自分の心の中に求めた。

 

私の勉強の目的は暗記することではなく、自分の考えを持つことでした。

日本の歴史から、小説の一説から、資料集にのっている美術作品から、何かを感じ取ることでした。

 

でも三年間は地獄でした。

 

高校の頃の友達とはだんだん疎遠になってSNSとか見てもなんか悲しくなるし、話もどうせ分かってもらえないしという感じで、どんどん閉じこもりました。

 

途中でキャバ嬢をやってみたり、家出して好きな人のところに入り浸ったり、色々ありましたが、常に自分の心と向き合っていました。

 

日本人としてどう生きるのか、人間とは何か、生きるとはどういうことか、などなど、ほぼ哲学的なことになっていきました。

 

そして結局は武蔵美に行くことになったんですけど、それで終わりじゃないって思ってたし、東京に出て、自分の目で見て一つ一つ見つけて行こうと思いました。

 

それでとりあえずは私の大学受験モラトリアムは終わりました。

 

これから受験生になる方、進路に迷っている方、沢山いると思います。

一つだけ私が言えることは、

正解なんてありません

ということです。

 

正解は、自分の人生で証明していくことです。

自分の思うがまま、感じるがままに生きて、それをただ貫けば良いのです。

私は受験生の時、受験が全てだと感じていました。落ちたら人生が終わると思っていました。

でも何回全落ちしても終わりませんでした。

人生は、結果がどうこうと短略的なものではないのです。人生はもっともっと素敵なんです。

だから捉われないでください。くだらない社会の物差し、価値観、そんなもの踏みつけて前に進んでいってください。

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