明日は雨が降ってくれますか。

歯列矯正日記、その他雑記

「素敵な人」オカマの持つ魅力と神秘性

f:id:kama5429:20170528160030j:image

私はよく新宿二丁目に行く。

一時期は自分がレズビアンなのではないか?と思っていた。

今はそれを違うと思うが、女性的な雰囲気を持つ男の人に惹かれる。

 

オカマと一口に言ってもその中に無限のヴァリエーションがある。

例えばカマレズは体は男で、心は女で、恋愛対象は女の場合だ。

「心は女」とも一口には言えないだろう。

私自身も心の中には女と男が混在していて、割り切れるものではない。

 

だけれども、パッと一目でこの人は独特の雰囲気があるなと思う人はいる。

そういう時、自分はその人の何を見てどんな情報を受け取っているのだろう、と疑問を抱いたことがあって、その時にこの絵を描いた。

言葉だけでは認識できない情報が、オカマにはあると思った。

 

孤高な感じ、神秘性、美しさ、高貴さ、母性と父性、アンバランス、それでも何かを悟っているような、不思議な雰囲気。

 

ウロボロスとは、自分の尾を噛んで円を作っている蛇であり、「偉大なる円環」の象徴だ。それはそれ自体で円をなし、精を授けると共に受け、男性的であると同時に女性的なのである。

 

最近読んでいる本でこのような記述があった。

オカマの持つ神秘性に近いものを感じる。

やはり神話などには両方の性を持った人物などが登場する。

そのような人間の理想を投射しているのか、それとも感性が高くある一定以上の域を超えた人間に備わる雰囲気なのか。

私にはまだわからないが、とにかく私は二丁目が好きだし、彼らが美しいと思う。